いわゆる工事現場での業務が未経験の方からのよくあるご質問として、「体力的な面」での不安や「職場(現場)の雰囲気」に対する不安などが挙げられます。 先述の体力的な面に関しててですが、他業種(例えば飲食業や工場内勤務など)とは比べ物にならない程体力が必要だった、という話はあまり聞きません。 そもそもどのような職種や社内の部署でも同じことではあるのですが、本人の能力に対して適切な仕事を割り振るのが当然と言えますし、未経験の内から無理な作業をさせるような事は絶対にありません。 他の仕事と同じく、やっている内に慣れてくる、というのは工事現場作業も変わらないと思います。 後述の「雰囲気に関する話」も先の話に繋がるものだと認識しておりまして、知らないものに対する不安というのはやはり相当なものだと思いますし、現場仕事となれば無闇な気性の荒い雰囲気や、丁寧な指導とは無縁のような誤解を受けがちです。 少々乱暴な例かもしれませんが、これは消防士や自衛隊などの訓練と置き換えて頂けるとわかりやすいかもしれません。 火事や戦争の現場で柔らかに、ゆっくりと行動していては命に関わります。 勿論工事現場が常日頃からそんな場所であるとは言いませんが、建設中の建造物というものは未経験の方からすれば想像だにしない場所に危険がございます。 開口部と呼ばれる足元にぽっかりと空いた穴や、スラブ材と呼ばれる天井の造成を支える材料の落下などがよく挙げられ、それらはやはり危険が伴います。 未経験の方がそういった危険に気づかないのは当たり前ですし、不用意に近づいてしまうのは仕方ない事だと皆がわかっています。 しかしそれを止めようとする側が、現実としてもたもたしていては命に関わる上、工事現場は社会問題として提起される程の騒音ともなれば、自然と声は大きく、荒くなってしまうものです。 文章として書いてあるだけでは中々伝わりにくいとも思われますが、当HPにはこういった疑問点などに関しても取り扱っておりますので、業務内容ページや採用情報ページにある情報も併せてご覧になって頂けると幸いです。




